塗装工事前の診断は、医師の手術前診断のようなもの

外壁塗装前の診断は絶対に必要です。なぜなら、「今、本当に塗り替えが必要なのか」「どんな補修工事が必要か」「今後の塗装メンテナンスはどうしたらいいのか」といったことは、専門家の診断を受けなければわからないからです。

診断せずに塗装工事をすることは、「医師が診察せずに手術をするようなもの」とも言われています。

さいたま住宅生協では、住まいの健康状態をきめ細かくチェックする「無料住宅診断」を実施(希望者のみ)しています。どうぞご利用ください。
塗装前の診断について
チェックリスト

【要塗装工事のサイン】

以下のような「症状」が見られたら要塗装のサインです。早めの点検をおすすめします。

🏠 外壁関連(外壁塗装)

チョーキング現象

チョーキング現象

塗膜の防水効果がなくなっている現象です。手で触ると白く粉がつきます。塗装による保護が必要です。

クラック(ひび割れ)

クラック(ひび割れ)

ひび割れを放置すると、雨水がしみ込み下地劣化の原因になります。

塗膜の剥離

塗膜の剥離

塗膜下の水分によって塗装が剥がれ、下地の劣化が進行してしまいます。

サイディングの割れ

サイディングの割れ

雨水の侵入により建物の劣化を早めます。また錆の原因にも繋がります。

シールの劣化

シールの劣化

隙間からの雨水侵入により内部の木材が腐り、建物の寿命を縮めます。

樋の割れ

樋(とい)の割れ

予定外の場所を雨水がつたうようになり、壁面の雨漏りに繋がります。

軒天の劣化

軒天の劣化

放置すると屋根全体、さらに柱や壁などいたる所の劣化を早めてしまいます。

戸袋・雨戸

戸袋・雨戸の剥がれ

塗膜劣化が進行するとサビや腐食が発生し、見た目だけでなく枠の劣化を進めます。

窓枠・格子

窓枠・格子

塗装の剥がれが増えると見た目が悪いだけでなく、枠自体の劣化原因になります。

🛖 屋根関連(屋根塗装)

屋根(コロニアルの劣化)

塗膜の劣化したコロニアル屋根は防水性が著しく低下しているため、放置しておくと雨漏り等の症状が現れます。屋根は地上から見えにくいため、専門スタッフによる定期的な診断が不可欠です。

コロニアル劣化1 コロニアル劣化2

💧 防水関連(ベランダ・シート)

ベランダ防水の劣化

ベランダ防水の劣化

雨水から建物を守る本来の機能性と、美観的な快適性を確保するためのメンテナンスが必要です。

シート防水の劣化

シート防水の劣化

長年の雨風、塩害、紫外線による劣化被害の影響があり、放置すると漏水リスクが高まります。