消毒工事
生涯安心して住み続けられる家であるために、シロアリの駆除だけでなく 防除により、恐ろしいシロアリ被害から大切な家を守りましょう。
シロアリの被害
日本古来の農家などの床下の高い家は、何十年・何百年と長持ちしています。これは床下の風通しが良く常に乾燥し、 「白ありの食害にあわず」土台をはじめ、束材などの強度が保たれるからです。
しかしながら都市部の建物は、基礎から土台までの高さも45センチメートル程度(建築基準法)のため、
吸・排気口があっても風通しが比較的悪く、湿りがちで腐敗と白ありの温床になりやすい環境になっています。
住宅生協は人と環境にやさしい、より安全性を考慮した、新しいタイプのシロアリ防除専用剤を使用しています。
床下の健康診断とシステム
シロアリ被害診断 □ 床がきしむ、ブカブカする □ 押し入れにカビ臭がする □ ドアや襖の開け閉めがしにくい □ 過去に雨漏り、水漏れがあった □ 風呂場のタイルにひび割れがある □ 家のまわりに杭や木材がある □ 家の土地が以前田んぼ、池だった □ ご近所でシロアリ工事をされた □ 北側に水回りがある □ 外壁に大きなヒビがある □ 増、改築をしているお宅 □ 家の近くが山及び河川 □ 庭に切り株がある □ 最後に消毒してから5年以上経過している※ □ 以前羽アリが出たことがある※ チェックされた数が ●0〜3個:やや安心。 ●4〜6個:一度診断してみては? ●7〜9個:至急お電話を! ●10〜12個:危険度大(かなりの被害が予想されます) ●13〜15個:住まいの保障はできかねます。 ※に関しては、一つだけでも要注意!今すぐお電話を。
シロアリの生態
シロアリとアリの見分け方
シロアリは名前や形、大きさ、生活様式などがアリに似ていますが、
アリとはまったく違った種類の昆虫で、アリの仲間ではありません。
シロアリとアリはつぎの点で簡単に見分けられます。
| アリの触角は「く」の字状をしていますが、シロアリの触角は真珠のネックレスのように数珠状をしています。 | |
| アリの翅は前翅が後翅より大きいのに対して、シロアリの翅は4枚ともほぼ同じ大きさ・同じ形をしています。 | |
| アリは腰の部分が細くくびれていますが、シロアリはくびれはなく寸胴です。 |
消毒工事
消毒工事は、穿孔注入処理・吹付処理・土壌処理のいずれかを行います。
住宅生協では、人と環境に優しい、より安全性を考慮した、新しいタイプのシロアリ防除剤を使用しています。
天然成分の防除剤も取り扱っております。ニオイも気にならない低臭薬剤となっています。
〈防除剤は(社)日本しろあり対策協会認定〉

- 穿孔注入処理
土台、大引きなどにドリルで穴を開け、薬剤を注入したあと、開けた穴を埋めます。
- 吹付処理
土台・柱・根太・大引き・下地板などの木部表面に薬剤を吹き付けます。木口・割れ・接合部などには入念に薬剤を吹きつけます。
- 土壌処理
土間に土壌処理剤を散布し、薬剤による防護膜を形成します。これにより地中からのアリの侵入を防ぎます。
消毒工事価格

※建物の構造によっては、コンクリート処理工法が必要となる場合があります。
その場合、別途費用が必要になります。詳しくは、事前調査の際のご説明をお聞きください。
床下湿気対策
床下は構造的に湿気が溜まりやすく、カビ、ダニ等の発生原因となり、住宅だけでなく、住まわれている人の健康にも悪影響を与えます。床下の湿度を調整するため、住宅生協はご提案いたします。(床下換気扇。床下空気撹拌機・調湿材 等)
その他
●床下木部の強度維持のため、安全で人と環境に優しい防腐剤の施工をご提案
●ネズミ・ダニ・ゴキブリ等、害獣・害虫駆除も承ります。








